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Face to Face + TPPO


デジタル化のお陰で身の回りが

時間短縮になったり

離れた場所でも連絡が取り合えたり

近況・状況が相互理解出来たり と

効率的で便利になるのは、なっているのは

現実的、物理的にも有り難く助かっております。

しかし、

やはり、

「Face to Face」

話の内容の善し悪しに関わらず(出来れば 「善し」 で)

顔・表情・笑顔を見て 膝を突き合わせて

面と向かってお話が出来る機会・時間は

便利さにはない

 温度 を感じる 生きた 有り難い時間

ではないでしょうか。

私たちはそれぞれ、

・親しいお友達とcafeで過ごす

・親御さんとホテルのレストランへ食事に出掛ける

・同僚や上司とBARで一杯

・異業種交流会に参加する

・取引先さまと和食が美味しい料理屋さんで会食

など

公私に渡り、お逢いする方やその時間帯、場所などは様々。

T 「Time(いつ)」

P 「Person(誰と)」

P 「Place(どこで)」

O 「Occasion(何をする)」

を、

意識、考慮・配慮するのは

自身に対して、お相手さまに対しての

マナーであり、嗜みであり、思い遣りです。よ。

予定が予め分かっているのならば尚の事ですが、

急なお誘いの場合にも対応していけると

・美しさ

・品格

・知性

が上がります!!

「分かってるな~」

「知ってるな~」

「デキるな~」

ですね!!

あなたの笑顔が、

あなた自身のためにも、

有効で有意義な愛のある

意識、選択、行動で

解決、成長、変化・進化をして頂きたい。

意識的に

あなたが アナタ自身に太陽と栄養、愛情を注いで

元気いっぱいに輝かせてあげてください。

少しずつでも大丈夫。

あなたの内面・外面・心の潤い、輝きが日毎に増し、

品格・知性、幸福感、自信が培っていかれますように。

専門家の立場から私がお力になれるのなら幸いです。

callands colorcoordination 大藪ゆう子

コンサルティング、セミナー、講演 その他

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