仮に仕事の部分をの除いたとしても
色って繊細で美しく素敵だな
と 改めて思い感じます。
暫く前ですが、
本屋さんに寄ったときに見つけた一冊。
学研さんが
幾つかのパターンで出されている中のひとつ
以前は、
肌色と言っていたクレヨンや色鉛筆、絵の具の色表示でも
幼稚園や保育園などにおいても
いつの頃からか人種差別に配慮して使われなくなり
ペールオレンジ または 薄橙などと言うようになりました。
「狐色(きつねいろ)」の説明では
狐とトーストのイラストがカラーで表示されており
赤みがかった黄褐色 であることの例えとして
食材の焼き色で用い方のシーンが添えられて
描写しやすくなっていたりします。
当たり前のように
日常に溢れる、
日常で触れ感じている色かも知れないけれど
当たり前すぎて知らなかったかも知れない色の名前
気にすることもそうはなかったかもしれない色の表現など
系統別だけでなく五十音順検索も出来るようになっているので
専門書とは違い気軽に気楽に
パラパラとめくり眺めるだけでも
ちょっとそれまでより色との距離感が縮まるような
手元にあっても損はない一冊。
アーティストの歌詞や
俳句や短歌、小説などにも
結構 色の名前が用いられていることの気づきや発見があるでしょう!
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T 「Time(いつ)」
P 「Person(誰と)」
P 「Place(どこで)」
O 「Occasion(何をする)」
S 「Sociality(社会性)」
を、
意識、考慮・配慮するのは
自身に対して、お相手さまに対しての
マナーであり、嗜みであり、思い遣り。
あなたの笑顔が、
あなた自身のためにも、
有効で有意義な愛のある
意識、選択、行動で
解決、成長、変化・進化をして頂きたい。
意識的に
あなたが アナタ自身に太陽と栄養、愛情を注いで
元気いっぱいに輝かせてあげてください。
少しずつでも大丈夫。
あなたの内面・外面・心の潤い、輝きが日毎に増し、
品格・知性、幸福感、自信が TPPOS 含め培っていかれますように。
専門家の立場から貴方のお力になれると嬉しいです。
callands colorcoordination 大藪ゆう子
☑ ameblo
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