
専門学校の2018年度の受持ち講義が先月で全て終わり、
回収した2月度分のテスト、
大量の課題評価に順次 赤ペンを入れているため…
腱鞘炎 絶賛悪化中です💦
講義内容自体には直接的に関係ないことも 厳しく、いちいち細かく煩い指摘・指導に 戸惑うことも嫌だなと感じたことも 多かったことは (例年)間違いなく言えます。 2/27提出〆切の 制作物としては最後の大きな内容のモノに 添付するよう指示した 自身に対する振り返りを目的とした評価表。 ある学生が、 客観的に自身の手応え、成果について触れながら
「私たちに厳しく指導して頂き、
本当に今後に活かせる良い授業だったと
今になって思います」
何故厳しい指導だったのか
本人なりに感じたことがあったのでしょう。
記し伝えてくれていました。 制作物も細かな点含め格段に 改善・工夫されている内容に仕上がっていました。 その学生の 意識が変わってきた頃からの変化 この一年の取り組みが思い返され なんだかね…感慨深く ホロ泣きです。
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T 「Time(いつ)」
P 「Person(誰と)」
P 「Place(どこで)」
O 「Occasion(何をする)」
S 「Social(社会性)」
を、
意識、考慮・配慮するのは
自身に対して、お相手さまに対しての
マナーであり、嗜みであり、思い遣り。
あなたの笑顔が、
あなた自身のためにも、
有効で有意義な愛のある
意識、選択、行動で
解決、成長、変化・進化をして頂きたい。
意識的に
あなたが アナタ自身に太陽と栄養、愛情を注いで
元気いっぱいに輝かせてあげてください。
少しずつでも大丈夫。
あなたの内面・外面・心の潤い、輝きが日毎に増し、
品格・知性、幸福感、自信が TPPOS 含め培っていかれますように。
専門家の立場から貴方のお力になれると嬉しいです。
callands colorcoordination 大藪ゆう子
☑ ameblo
