先週、親族の葬儀がありました。
悲しいことですが
生きとし生けるもの全て、生命尽きるときがきます。
だからこそ
生かされている間の貴重な時間を大切にする。ものだと思います。
慶事は、精神的にも物理的にも事前準備がある程度出来ます。
弔事は、そうはいきませんよね。
「社会人」になって曲がりなりにも最低限の用意をし、
慌てないないようにと礼服、小物類、念珠・・・
弔事の際に必要な一式を買い足していきました。
私自身、
母はじめ、身内や近しい方などの訃報と向き合った経験はあります。
故人に対し親族でなくても悲しみの中、諸々の調整含め慌てるものです。
パーソナルカラー、
パーソナルスタイリング、
イメージコンサルティング、
を通し、各々に対する細かな点は
「ワードローブ分析・計画」メニューの中で
お客様には見直し・検討いただいております。
慶弔時に限らず、
いざと言うときに慌てないための準備も含め見直してみませんか。