先日 提出締切の学生たちの課題。
毎回毎回 じっくりじっくりと手取り足取り行えることはなく
限られた時間の中で 時に時間を取って、時に手早く 時に早口で 内容や注意点、考えて欲しいことなどなど サクサク魅せ伝えしなくてはいけない講義進行。
何せ年代差があることも踏まえ 用いる言葉や表現など配慮に努めはしてるものの、、
伝わっているのかどうか? 実感はあるようなないようなです。
が、
ある学生が記してきたコメントに
ほっとすると同時にドキッとしました。
身が引き締まる思い の年の瀬。
伝わっているらしいです。
その学生なりに感じ考えています。
良かった。
--------
T 「Time(いつ)」
P 「Person(誰と)」
P 「Place(どこで)」
O 「Occasion(何をする)」
S 「Social(社会性)」
を、
意識、考慮・配慮するのは
自身に対して、お相手さまに対しての
マナーであり、嗜みであり、思い遣り。
あなたの笑顔が、
あなた自身のためにも、
有効で有意義な愛のある
意識、選択、行動で
解決、成長、変化・進化をして頂きたい。
意識的に
あなたが アナタ自身に太陽と栄養、愛情を注いで
元気いっぱいに輝かせてあげてください。
少しずつでも大丈夫。
あなたの内面・外面・心の潤い、輝きが日毎に増し、
品格・知性、幸福感、自信が TPPOS 含め培っていかれますように。
専門家の立場から貴方のお力になれると嬉しいです。
callands colorcoordination 大藪ゆう子
☑ ameblo
Comments