2019年3月14日

感慨深い学生コメント-2

専門学校の2018年度の受持ち講義が先月で全て終わり、

回収した2月度分のテスト、

大量の課題評価に順次 赤ペンを入れているため…

腱鞘炎 絶賛悪化中です💦

講義内容自体には直接的に関係ないことも
 

 
厳しく、いちいち細かく煩い指摘・指導に
 

 
戸惑うことも嫌だなと感じたことも
 

 
多かったことは
 

 
(例年)間違いなく言えます。
 

 

 
2/27提出〆切の
 

 
制作物としては最後の大きな内容のモノに
 

 
添付するよう指示した
 

 
自身に対する振り返りを目的とした評価表。
 

 

 
ある学生が、
 

 
客観的に自身の手応え、成果について触れながら

「私たちに厳しく指導して頂き、

 本当に今後に活かせる良い授業だったと

 今になって思います」


 
何故厳しい指導だったのか

本人なりに感じたことがあったのでしょう。

記し伝えてくれていました。
 

 

 
制作物も細かな点含め格段に
 

 
改善・工夫されている内容に仕上がっていました。
 

 

 
その学生の
 

 
意識が変わってきた頃からの変化
 

 
この一年の取り組みが思い返され
 

 

 
なんだかね…感慨深く ホロ泣きです。

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T 「Time(いつ)」

P 「Person(誰と)」

P 「Place(どこで)」

O 「Occasion(何をする)」

S 「Social(社会性)」

を、

意識、考慮・配慮するのは

自身に対して、お相手さまに対しての

マナーであり、嗜みであり、思い遣り。

あなたの笑顔が、

あなた自身のためにも、

有効で有意義な愛のある

意識、選択、行動で

解決、成長、変化・進化をして頂きたい。

意識的に

あなたが アナタ自身に太陽と栄養、愛情を注いで

元気いっぱいに輝かせてあげてください。

少しずつでも大丈夫。

あなたの内面・外面・心の潤い、輝きが日毎に増し、

品格・知性、幸福感、自信が TPPOS 含め培っていかれますように。

専門家の立場から貴方のお力になれると嬉しいです。

callands colorcoordination 大藪ゆう子

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